DJアグリサービス2022

【概要】

  1. ドローンによる各種リモートセンシングサービス
    ユーザーの課題・目標に対して、最適なセンシング手法と計画を立案。
    圃場をドローンでリモートセンシングし、圃場管理情報、営農指導支援情報、収穫判断支援等の各種データを提供。
    合成・解析結果に基づき、ユーザーの課題・目標に適したレポートを作成(収穫適期判断、収量予測支援など)。
    農研機構との共同研究を通じ、結果精度を検証中。
     

  2. ローバードローンによる各種実証試験サービス
    センシングサービス、収穫物運搬水田内除草

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農業ICT事業者

農業栽培、営農支援、指導サービス事業者へのセンシングデータ及び解析データの提供

生産法人向け

発芽状態の把握、生育むら箇所の特定(追肥判断)、生育異常箇所の特定、収穫適期判断

農協・自治体・農政

圃場管理情報、営農指導支援情報、収穫順判断支援、災害調査利用

食品加工・流通事業者

農作地情報、収穫予想(量・質・時期)、災害の被害状況

【プロモーションビデオ】

【解析内容】

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基本解析

圃場面積・表面積

圃場高低差マップ

オルソマップ

RGB植生マップ​

詳細解析

  • ​作物の株数カウント

  • 欠株率

  • マルチスペクトル植生マップ

  • 葉面積率

  • 雑草繁茂箇所マップ・繁茂率

  • 地力解析

高精度解析

  • 株数カウント → 質量解析

  • 地力診断に基づく閾値設定をした地力解析

  • 個体の詳細情報から推測するコーンの収量予測

  • ​雑草・本作物の識別解析

【プロセス】

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【料金体系】

基本解析

価格

​20,000円~ / 年

詳細解析

価格

基本解析価格​ + 20,000円 / 年

高精度解析

価格

​別途個別見積

使用機体の調達は別途ご相談ください。

その他(別途個別見積もり)

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【導入効果(稲作実証圃場の例)】

  • 稲の生育ムラを把握し、翌年度の土づくりや追肥作業に活用。 

  • 欠株や成長不良を数値化し、収量予測判断に活用。

  • 生育の変化を把握し、収穫適期を判断し食味確保。

  • 有機栽培米の収量向上に貢献(転換後3年、2020年)
    330㎏ ⇒ 414㎏(25%向上) / タンパク値5.9%

  • 雑草生育箇所を特定し、ピンポイント水田内除草。圃場当たりの除草時間を1/3に削減。

デモ・説明会

5万円~ + 交通費実費にて、デモ・説明会を行わせていただきます。

希望する圃場のセンシングを実際に行い、データをご提供いたします。

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【協働開発者】

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東京大学大学院

海津裕 氏

農学生命科学研究科生物機械工学研究室

准教授・農学博士

専門は農業ロボット。ドローン・ジャパン設立当初より、水稲の初期栽培管理の要となる水・雑草管理への応用を目指し、愛称「アイガモドローン」の試作開発を行ってきました。また、ArduPilotおよびそのフライトコントローラーを活用し、リモートセンシング対象を露地栽培、さらに施設栽培に広げる「ドローン・ジャパンオリジナルローバー型センシングドローン」の研究開発を担っています。

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つじ農園

辻武史 氏

代表取締役

航空宇宙分野の機械・部品製造に長年従事した後、2016年より郷里の津市で水田農業を開始。持続可能型村づくりを探求する「千年村プロジェクト」のメンバーでもある農業者です。

2020年春に三重大学大学院地域イノベーション研究科にて修士号取得。三重大学の研究チームと共に、ドローンを活用した生育分析、土壌測定を行っています。

【メッセージ】

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ドローン・ファンド

千葉功太郎 氏

代表

"これから広がる「ドローン × 農業」をとても身近にしていってくれることに期待しています"