ドローンパイロット

概要

  • 開発機体のテストフライトおよび評価試験支援
  • 各種実証試験、デモフライト支援
  • 実証試験時における飛行計画作成
  • 初期・定期運用支援(ユーザー、サービサー向け)
  • 導入講習および各種トレーニング(レベル3飛行向け講習も可)
  • 機体販売(ACSL製ドローン)

3つの特徴

  1. 主に物流分野で見られるレベル3飛行の実績が豊富であり、実証サポートやトレーニングを行うことが可能。また、今後のレベル4飛行支援に向け、一等無人航空機操縦士が4名所属している。
  2. 2018年から株式会社ACSLへのパイロットサービス提供を開始し、豊富な実証試験および開発試験等における支援実績。
  3. 飛行技能は元より、機体制御やMissionPlanner等のソフトウェアの知識、ログ解析なども行うことができ、開発試験時において様々な角度からアドバイス、提案が可能。

DJエンジニアリング
パイロットサービス

株式会社ACSLを中心とした国産産業用ドローンに特化し、パイロットや運航管理者として実証試験・開発・運用サポートをいたします。国産ドローンの需要の増加に伴い、2021年にエンジニアリング・パイロット事業部を新設・体制を強化。これまでのノウハウを活用し、ドローン事業者およびユーザーに対し「実証」から「運用」のご支援をします。

上空LTE通信確認サービス
そらつながる

現在、免許制度やレベル4の実施といった方向性の中、ドローンの通信手段としてLTEを用いた機体が増加してきています。
これまでは「測定器だけでの調査」もしくは「実機体による調査」が実施されてきましたが、​本サービスでは測定器だけでの調査および実機体による調査を組み合わせ、総合的に通信状況を評価することでドローンの通信への安全担保に貢献致します。

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