DJアグリサービス そして、「ドローン米プロジェクト」開始

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「篤農家」・「東京大学農学者」・「ドローンエンジニア」

との協働による、ドローンで田畑を「見える化」するサービス(ドローン田畑自律航行⇒画像収集⇒解析サービス)
そして、お米の”作り手・伝え手・食べ手”をドローンでつなげるプロジェクト

ドローン・ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:勝俣喜一朗、以下、ドローン・ジャパン)は、お米をはじめとする日本の田畑生産者の栽培の“技”を広げ、遺し、伝承するために、その栽培を「見える化」するためのドローンを活用した「DJアグリサービス」を 2017 年 4 月より開始いたします。

(ドローン・ジャパンは、平成 28 年 9 月 9 日、全国の田畑圃場での「無人航空機の飛行に係る承認」を国空航第 4414 号・国空機第 4594 号にて取得しました。)

「DJ アグリサービス」は、下記4つのサービスで構成されています。

  1. リモートセンシングサービス
    マルチスペクトルセンサー(米国MicaSense社製)を搭載したドローンの *1精緻な自動航行による各圃場・作物・生育段階にあわせた画像センシング *2データ収集サービス
  2. クラウドサービス
    ドローンにより収集した圃場の各種センシングデータと航行データの *3クラウド管理・運用・解析サービス
  3. データ提供サービス
    農業アプリ事業者向けにドローンにより収集したセンシングデータ、各種植生指数を用い、圃場ごとの *4生育状態 を見える化したデータの提供サービス
  4. レポートサービス
    生産者・生産契約者向けにドローンにより収集したセンシングデータをもとに作物の *4生育状態を見える化する圃場レポ―トサービス

*1 :「ドローンオープンソフトウェアテクノロジー」ArduPilotによる各種センサーを搭載したドローンの自動航行ソフトウェアの活用
*2 :「農業リモートセンシング・ドローンプロオペレーター」に認定された“DJ キャラバン隊”によりデータ収集
*3 :(株)日立システムズの「ドローン運用統合管理サービス」(http://www.hitachi-systems.com/news/2016/20160913.html)を活用。またAIを活用した予測・暗黙知の見える化については現在開発中。
*4 :東京大学農学生命科学研究科の監修による圃場各処の生育状態、収穫適期と収量などの判断・予測に役立つ“DJ メソッド田畑数値比較システム”(特許出願中)
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「DJアグリサービス」の特徴は、下記 3 つの分野での技術協業者との開発。そして、これまでバラバラだった 3 つの分野の技術協業者と農業生産者を結び統合したことです。

  1. ジャパン・ドローンズ(代表 Randy Mackay 氏)と協働運営する「ドローンソフトウェアエンジニア養成塾」にて輩出されたエンジニアとの「ドローン・自動航行システム」の開発(田畑作物の生育を「見える化」するために必要な画像データを精緻にリモートセンシングにより取得することが可能)
  2. その取得した画像データを植生解析し、そのデータと航行管理・運用するクラウドシステムの開発
  3. 農業者と農学生命科学研究者との生育状態の圃場内比較分析、他圃場との比較分析を圃場マップとグラフを使い数値化するシステムの開発(17年度は試験運用、特許出願中)

また、農業者向けに栽培支援アプリサービスを提供している事業者に対しドローンによる圃場の画像リモートセンシングデータを提供する国内初のサービスとなります。

初年度(2017 年 9月まで)全国田畑 100  圃場分限定で「農業者向け栽培支援サービスの開発事業者」、「生産契約法人(農協・食品流通・飲食事業者など)」、「生産法人」向けに本日より早期導入プログラムを開始します。
「DJ アグリサービス」の価格は栽培期間 1Ha あたり 4,500 円からの特別価格で提供いたします。1契約単位は 5 Ha、年間 20 回の航行、かつ、近隣地域 5 件以上の契約が必要となります。(尚、DJ キャラバン隊を活用せず独自で機材をそろえられる場合の価格は個別見積もり)

また、現在既に、“農薬・化学肥料”に極力頼らない 3 件のお米篤農家に DJ アグリサービスの開発に協力いただき、各々の田んぼから 16 年産米が収穫されています。これらのお米をドローン米、「生態系を守り、農薬・化学肥料に頼らない、自然調和を心がけた田んぼづくりを DJ アグリサービスが「見える化」することでお手伝いし創られるお米」と定義、そのお米を“パックご飯化”し、2017 年 3 月より国内外に販売してまいります。

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ドローン米「パックご飯」は、ラベルに記載されたQR コードからドローンによる空撮映像により、そのご飯が作られる田園風景・圃場の様子を魅せていきます。 農薬・化学肥料に頼らない米作りが続けられるようなフェアプライスで篤農家から買い取り、世界での販売を目指します。 買い取り販売で得られた利益は DJ アグリサービスの改良へと費やし、篤農家の農の技そして志をさらに「見える化」することに貢献してまいります。

「ドローン米プロジェクト」は、「自然調和を心がけ栽培する日本ならではの稲作栽培を世界に広げていく」ことを目指し、農学者、ドローン&IOT 技術者、そして加工・販売者とともにドローン・ジャパンが、篤農家と世界の消費者を結んでまいります。
本日よりドローン米プロジェクトに共感する販売パートナー(1 国 1 パートナー限定)を募集開始します。(ドローン米プロジェクトサイト http://drone-rice.jp

 

ドローン・ジャパン(株)紹介

■ ドローン・ジャパン株式会社

昨年12月に設立。『ドローンに関するコンサルティング事業』、『ドローンを活用した”精密農業サービス”事業』、および『ドローンソフトウェア技術者育成事業』の3つの事業を柱に、ドローン業界黎明期のベンチャーとして事業を拡大しています。 http://www.drone-j.com/

■春原久徳(ドローン・ジャパン (株)取締役会長)

三井物産デジタルおよびマイクロソフトで PC マーケットの黎明期からPCの普及に貢献してきました。そして2013年ドローンビジネスに身を投じ、Facebookなどのソーシャル・ネットワーク上で活躍、2015年にセキュアドローン協議会会長に就任。 そして同年、勝俣とともにDrone Japanを設立しました。2016年3月インプレス社発行「ドローンビジネス調査報告書」を執筆。

■勝俣喜一朗(ドローン・ジャパン (株)代表取締役社長)

マイクロソフトにて23年間、営業・マーケティング部門に属し、Windowsの黎明期・拡大期における現場叩き上げ営業からマーケティング事業統括まで担い、現在のIT業界の基盤づくりに貢献してきました。 2014年11月退社し、「積年の想い= 日本のものづくりの原点「農の匠」とIT 技術の活用・融合」を目指し「ドローン・ジャパン(株)」を 1 年の準備期間を経て設立しました。

「DJアグリサービス」の開発協働者紹介

■16年度産ドローン米 生産者

市川範之 北海道旭川市  市川農場 代表
浜野博士 茨城県小美玉市 拓実の会 代表
三門増雄 千葉県佐倉市  三門農園 代表

■ドローンによる自律航行ソフトウェアエンジニア

Randy Mackay ジャパン・ドローンズ(株)代表
海津裕 東京大学 大学院農学生命科学研究科 生物機械工学研究室 准教授 農学博士

■田畑の画像解析による生育分析研究者

郭威  東京大学 大学院農学生命科学研究科 事業構想修士

報道関係者からの問い合わせ先

代表者:ドローン・ジャパン株式会社 勝俣喜一朗
メール:info@drone-j.com